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2016年07月20日(Wed) 【「噛む」という歯本来の機能性】 美しさを追求するのが審美歯科治療ですが、それだけを追い求めるのはダメです。「噛む」という歯本来の機能性も考慮しながら治療計画を立てなければなりません。 なぜならば、審美歯科治療をすることで「噛み合わせ」も変動することがあり、その変化を考慮に入れた治療をしなければ、あごの疲れ・肩こり・腰痛・頭痛などが発症することが稀にあります。たとえ1本の歯を治療する場合であっても、お口全体のバランス・機能性を考慮した治療を行わなければなりません。 ----当院で行っているこだわりの治療工程をご紹介します。--- @ 印象材には「アルジネート」と「シリコン」がありますが、当院ではより精密に型取りができるシリコン印象材を利用しています。 A ワックスアップでデザインしたイメージをもとに作成した「仮の歯」を、患者様のお口の中に装着し、本番さながらのシミュレーションを行う事です。この仮歯は、歯が無い期間をなくすためだけに装着するものではありません。歯茎の状態改善、咬み合わせなどの機能性の改善、お口全体のバランス確認などをこの工程でチェックします。この段階ではまだ修正はできますので、患者様の感想を伺いながら細かな修正を行っていきます。 B 歯の模型をベースとして咬み合わせ、歯の大きさ、形、角度などをシュミレーションする工程です。完成形のイメージをここでデザインいたします。 http://jakuniku.35026.novel.r.xrie.biz/?guid=on&p=0 15:02 コメント(0)/トラバ(0) [コメントを書く] 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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