2022年5月29日(日)
【ジャムホームメイドから創立21周年記念のスカルリング約200石のジルコニアを配したパヴェデザイン】
(JAM HOME MADE)から、ブランド創立21周年を記念したアニバーサリーリング「スカルリング パヴェ(SKULL RING PAVE)」が登場。2019年7月13ブランドスマホケースコピー日(土)より、ジャムホームメイド東京店などで発売される。
ベースとなっているのは、2008年に発表された同名のアイテム「スカルリング パヴェ」。今回は、ブランドの代表作の一つである「レボリューションスカルリング」を原型にした同アイテムに、よりスタイリッシュかつに現代的なアップデートを施した。
フランス語で 石畳 を意味する石留めの技法である「パヴェセッティング」を採用しており、熟練の職人技により約200石におよぶジルコニアをリング全体にセット。カラーは定番の「ブラック」と「クリア」、誕生石シフェンディ靴コピーリーズのカラーをしてカラフルに仕上げた「GOD」の全3色で展開される。
また、リングの内側に仕込まれた 隠れスカル のディテールもポイント。均整のとれたスムーズでスタイリッシュな表のスカルと裏に潜むスカルで人間の外面と内面を表現した、ジャムホームメイドならでのはさりげない仕掛けとなっている。
【商品情報】
ジャムホームメイド「SKULL RING PAVE」
発売日：2019年7月13日(土)
カラー：ブラック、クリア、GOD
サイズ：11～23号(奇数展開)
素材：SILVER925、Imitation stone
価格：70,000円＋税
※商品の受け渡しは、注文から約2ヶ月半後となる。
販売店舗：ジャムホームメイド東京店、公式オンラインショップ、ZOZOTOWNショップ
02:11
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2022年5月29日(日)
【ビューティフルシューズからデザインも履き心地も妥協しない新作シューズ18秋冬シーズンより】
(BEAUTIFUL SHOES)の2018-19年秋冬コレクションが、2018年7月中旬より順次発売される。新作モデルが登場AARONBOOTS
AARONBOOTS 57,000円＋税ヴィクトリア時代の子供靴をフォルフェンディ財布コピームのべースにした「AARON」は、ボリュームのあるトゥとミニマルなアッパー、そしてクラフト感あふれる厚手の革が特徴。これまでも展開されてきたモデルだ。それが今季、ブーツタイプ「AARONBOOTS」として登場する。見た目の重厚感に反して軽く、しなやかな履き心地も嬉しいポイント。POINTEDBABOUCHE
POINTEDBABOUCHE(ブラック×ホワイトムートン) 46,000円＋税「POINTEDBABOUCHE」は、その名にもある通り、モロッコの伝統的な履物“バブーシュ”をモチーフにした1足。ミニマルかつしなやかなアッパーのデザインとは裏腹に、インナーにはムートンやファーを敷いて、クッション性と見た目にも感じられる温かさを叶えた。新色&マイナーチェンジもラインナップSINGLEMONKSHOES
SINGLEMONKSHOES 55,000円＋税前シーズンの登場で人気を博し、ウィメンズだけでなくメンズからも支持され、今季は(FOOT THE COACHER)からも発売されることになった「SINGLEMONKSHOES」から、新素材としてキップレザーとスエードの組み合わせが展開される。丸みを帯びたトゥから流れるようなフォルムは、柔らかな印象。そしてフォルムに合わせて制作されたバックルが、個性を引き立ててくれる。MIDDLECUTSIDEGORE
MIDDLECUTSIDEGORE 57,000円＋税「MIDDLECUTSIDEGORE」に絶妙な奥深さを醸し出す、新色・カーキブラウンが登場する。「MIDDLECUTSIDEGOフェンディサングラスコピーRE」は、サイドゴアブーツをくるぶしの高さでカットした、あまり見ないショート丈が特徴。足首周りをすっきりと見せてくれるデザインだ。底周りはグッドイヤーウェルト製法で製作しており、返りがよく、履くほどに足に馴染んでいく。詳細ビューティフルシューズ 2018-19年秋冬コレクション発売時期：2018年7月下旬より順次
【問い合わせ先】
GALLERY OF AUTHENTIC
TEL：03-5808-7515
11:39
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2022年5月29日(日)
【大阪・阪急うめだ本店でハワイフェア2017日本未上陸のローカルフードが楽しめる】
「ハワイフェア2017ルイヴィトンバッグコピー」が2017年7月5日(水)から7月11日(火)までの期間、大阪の阪急うめだ本店にて開催される。毎年ハワイの旬のフードやアイテムが手に入ると好評を博しているフェアだが、今年は人気のノースショア、カイルアエリアとワイキキエリアにフォーカスし、よりローカルなハワイを感じられる一週間となっている。
「マツモトシェイブアイス」 一番スペシャル 各864円
ノースショアで創業66年の歴史を持つアイス、かき氷の名店「マツモトシェイブアイス」から「マツモトシェイブアイス 一番スペシャル」が展開。色鮮やかなシロップのハワイらしいかき氷に、白玉とあずき、その上にアイスをのせた、日本人が大好きな組み合わせだ。抹茶、パイナップル、レモン、ストロベリーとフレーバーが種類豊富で嬉しい。
左から)「グーフィーカフェ＆ダイン」 コーンフライドライス (ドリンク付き) 1,620円、
リコッタ・タロパンケーキ 1,751円
ホノルル・アラモアナ通りで話題のサーファーズ・カフェ「グーフィー カフェ＆ダイン」が日本初登場。人気メニュー「コーンフライドライス、ドリンク付き」は、香ばしいグリルコーンを載せたフライドライス。ハワイの「今」を味わいたい人にぴったりのメニューだ。
「サーフアンドシー」 タオルハンカチ 1,080円 コインパース 各1,080円
サーファーの聖地、ノースショアにあるプロ御用達のサーフショップ「サーフェンディ帽子コピーフ＆シー」からは大きなロゴが可愛いタオルハンカチと、濡れても平気なシリコン製のコインケースが販売される。プールやビーチに行く機会が増えるこれからのシーズンに。
モデル業もこなすオーナーがプロデュースするワイキキ発のオリジナルブランド「エンジェルズ バイ ザ シー ハワイ」。その人気はロコガールの間でのみならず、日本のモデル達にも愛されている。リゾート感あふれるのドレスはこの夏にオススメのアイテムとなっている。
この他にも様々なローカルフード、小物が販売される。またよりハワイを感じてもらおうとイベントも開催される予定だ。この夏はハワイに行けなくとも大阪・梅田でハワイを感じてみてはいかがだろう。
【開催情報】
ハワイフェア 2017
期間中：2017年7月5日(水)～7月11日(火)
会場：阪急うめだ本店 9階 催場・祝祭広場 ※催し最終日は18時まで。
住所：大阪府大阪市北区角田町8 7
＜アイテム例＞
・「マツモトシェイブアイス 一番スペシャル」抹茶、パイナップル、レモン、ストロベリー味 各864円
・「コーンフライドライス(ドリンク付き)」一人前 1,620円
・「サーフ＆シー タオルハンカチ」1,080円
・「サーフ＆シー コインケース」各1,080円
・「エンジェルズ バイ ザ シー ハワイ ドレス」14,018円
14:49
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2022年5月29日(日)
【JSバーガーズカフェからスキヤキべーコンチーズバーガーなど和食着想の限定メニュー】
ベイクルーズが手掛けるハンバーガーショップJ.S. バーガーズ カフェ(J.S. BURGERS CAFE)は、日本料理に着想を得たメニューを展開するフェアを、2019年4月17日(水)から6月25日(火)まで全店で開催する。
スキヤキ ベーコンチーズバーガー 1,380円＋税
「お江戸 AMERICAN」と題された今回のフェアでは、江戸に因んだ日本料理「すき焼き」「寿司」「天ぷら」を、アメリカの定番フード「ハンバーガー」「サンドイッチ」「ポップコーンシュリンプ」でユニークに再現したメニューを展開。
中でも注目の一品は、口の中でほどける柔らかさの牛バラ肉で作ったオプラダスーパーコピーリジナルのパティに、すき焼きを思わせる甘辛い醤油ダレと特製黄身ソースを合わせた「 スキヤキ ベーコンチーズバーガー」。また、野菜にはソテーした春菊とグリルしたネギを使用し、ハンバーガーらしくスモークベーコンとゴーダチーズも挟み込んだ、正真正銘の日米コラボレーションバーガーだ。
テンプラ シュリンプフリッター～ハニー梅タルタル～ 780円クリスチャンルブタン靴コピー＋税
その他のメニューも、肉寿司をイメージして脂の乗ったローストビーフを和素材と合わせた「ローストビーフ スシ サンド」、特製の衣で揚げたエビを、梅肉とハチミツの甘酸っぱいマヨソースにディップしていただく「 テンプラ シュリンプフリッター～ハニー梅タルタル～」、隠し味に味噌を加え、ネギと生姜でアクセントを加えた「 ミソ クラムチャウダー」と、日本料理を独自に解釈したユニークなメニューが揃っている。
【商品情報】
J.S. バーガーズ カフェ「お江戸 AMERICANフェア」
販売期間：2019年4月17日(水)～6月25日(火)
販売店舗：J.S. バーガーズ カフェ全店
販売メニュー：
・ スキヤキ ベーコンチーズバーガー 1,380円＋税
・ローストビーフ スシ サンド 1,280円＋税
・ テンプラ シュリンプフリッター～ハニー梅タルタル～ 780円＋税
・ ミソ クラムチャウダー 350円＋税
18:26
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2022年5月29日(日)
【展覧会聴く─共鳴する世界アーツ前橋で美術作品から探る聴くことの創造性】
展覧会「聴く─共鳴する世界」が、群馬のアーツ前橋にて、2020年12月12日(土)から2021年3月21日(日)まで開催される。“複数の声”に耳を澄ます
アンジェリカ・メシティ《母国語》2017年 Photo: Bonnie Elliot©︎ Angelica Mesiti Courtesy the artist and Anna Schwartz Gallery人のさまざまな行プラダ靴コピー為のなかで、話すことや演奏することに比べて「聴く」行為には注意が向けられることが少ない。しかし、楽器を奏でないことで雑音やざわめき、自然の音に耳を澄ませることへと誘うジョン・ケージの作品にグッチマフラーコピーも見るように、「聴く」ことはそれまで気付かなかったことを再認識させる創造的な働きを持っている。
ワン・ホンカイ《ボロム(風)/済州島、韓国》2020年 Photo: Kyung-Duck Kang展覧会「聴く─共鳴する世界」では、「聴く」ことを通して世界と関わる実践を、芸術作品から紹介。アンジェリカ・メシティ、野村誠、恩田晃、小森はるか＋瀬尾夏美、 ワン・ホンカイ、スン・テウら5人と1組のアーティストを取り上げ、世界に響きあう複数の声に耳を澄ませる試みに目を向ける。「聴く」ことでひらく世界恩田晃《コラージュ・オン・カセット》2018年本展に参加するアーティストは、インタビューやフィールドレコーディングといった手法を通して、日々の会話、都市の騒音、過去の記憶、他者のアイデンティティと関わりあう。その作品においては、人物や社会を構成する要素は文字では記されず、「聴く」ことを通してはじめてそれらを認識することができるのだ。声と“記憶”小森はるか＋瀬尾夏美《声の辿り─二重のまち》2017年「聴く」ことは、相異なる出来事を同時に知覚することを可能にし、個人や共同体の記憶を、自らに固有のものから複数の経験へと開いてくれる。本展では、戦争や災害にまつわる“記憶”にも着目。東日本大震災に関連した照屋勇賢や瀬尾夏美＋小森はるかの作品を取り上げるとともに、第二次世界大戦中の“前橋空襲”の資料を展示していたものの2020年3月に閉館した「あたご歴史資料館」の活動から、記憶の伝承についても考察する。展覧会概要展覧会「聴く─共鳴する世界」会期：2020年12月12日(土)～2021年3月21日(日)
会場：アーツ前橋
住所：群馬県前橋市千代田町5-1-16
開館時間：10:00～18:00(入場は17:30まで)
休館日：水曜日、年末年始(2020年12月28日(月)～2021年1月4日(月))
観覧料：一般 500円、学生・65 歳以上・団体(10名以上) 300円、高校生以下 無料
※障害者手帳の所持者と介護者1名は無料
※2021年1月9日(土) 前橋初市まつりの日は無料
■出品作家
アンジェリカ・メシティ、野村誠、恩田晃、小森はるか＋瀬尾夏美、 ワン・ホンカイ、スン・テウ
■関連上映プログラム
日時：2020年12月12日(土)・26日(土)、2021年1月30日(土)、3月20日(土)
会場：前橋シネマハウス シアター1(アーツ前橋上3階)
参加費：無料
出品作家：奥村雄樹、小森はるか＋瀬尾夏美、想田和弘、坂上香
※上映作品およびスケジュールなどの詳細は、美術館ホームページを参照
※要観覧券、事前申し込み不要、先着順、28席限定
【問い合わせ先】
アーツ前橋
TEL：027-230-1144
21:35
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